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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第41問: 温度自動膨張弁(サーモスタティック膨張弁、TEV)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 41 / 80あと 7 問で 60% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 77%

温度自動膨張弁(サーモスタティック膨張弁、TEV)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 温度自動膨張弁は蒸発器出口の冷媒の過熱度を感知して弁開度を調整し、蒸発器への送液量を制御する

温度自動膨張弁(TEV)は感温筒を蒸発器の出口(または圧縮機の吸入側)に取り付け、そこでの冷媒過熱度を感知して弁の開度を調節し、蒸発器への冷媒送液量を適切に制御します(選択肢1は正しい)。凝縮器出口の温度を感知するのではなく蒸発器出口の過熱度を感知するため選択肢2・3は誤りです。設定過熱度が大きいと弁開度が小さくなり蒸発器内の液充填量が減少するため選択肢4は誤りです。温度自動膨張弁は感温筒・バルブ・均圧管などを持つ複雑な構造で、定圧膨張弁より構造が複雑であるため選択肢5は誤りです。

関連キーワード: 温度自動膨張弁・TEV・感温筒・過熱度・送液量制御

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