日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第25問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当期の給与のうち、月末に未払いとなっている分50,000円について、決算整理仕訳を行う。
仕訳問題
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第25問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 当期の給与のうち、月末に未払いとなっている分50,000円について、決算整理仕訳を行う。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. (借) 給料 50,000 / (貸) 未払給料 50,000
当期に発生しているが未払いの費用は、発生主義に基づいて当期の費用として計上しなければなりません。借方に「給料」(費用の発生)、貸方に「未払給料」(負債の発生)を計上します。
「(借) 未払給料 / (貸) 給料」は未払給料の減少と給料の減少を表しており、翌期に支払ったときの仕訳(未払い解消)にあたり誤りです。「(借) 給料 / (貸) 前払給料」は前払い(翌期分の費用を当期に支払った場合に使う)勘定を使っており、未払いの場合に前払給料を使うのは誤りです。
「(借) 前払給料 / (貸) 給料」は前払費用の振替仕訳であり、未払費用の計上とは全く異なる処理です。
関連キーワード: 未払給料・経過勘定・発生主義・決算整理
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