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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第18問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 建物の修繕を行い、代金200,000円を現金で支払った。この修繕は原状回復のための通常修繕である。

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中級仕訳問題難易度目安 55%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 建物の修繕を行い、代金200,000円を現金で支払った。この修繕は原状回復のための通常修繕である。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. (借) 修繕費 200,000 / (貸) 現金 200,000

原状回復のための通常の修繕は「収益的支出」として費用処理します。借方に「修繕費」(費用)を計上し、貸方に「現金」(資産の減少)を計上します。「(借) 建物 / (貸) 現金」は資本的支出(固定資産の価値を高める支出)の場合の仕訳です。耐用年数を延長したり能力を増加させる支出ならば固定資産に計上しますが、原状回復の修繕には使いません。「(借) 修繕費 / (貸) 未払金」は代金を後払いにした場合の仕訳であり、現金払いの場合は誤りです。「資本的支出」は仕訳に使う勘定科目名ではなく、支出の概念を表す用語であり、勘定科目として借方に記入するのは誤りです。

関連キーワード: 修繕費・収益的支出・資本的支出・建物

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