日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第10問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先に売り上げた商品の一部20,000円分について返品を受けた。代金は売掛金から差し引くこととした。
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中級仕訳問題難易度目安 約 57%
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 得意先に売り上げた商品の一部20,000円分について返品を受けた。代金は売掛金から差し引くこととした。
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正解: 2. (借) 売上 20,000 / (貸) 売掛金 20,000
売り上げた商品の返品は、売上の取り消しです。売上(収益)を減少させるため借方に「売上」を計上し、同時に売掛金(資産)も減少するため貸方に「売掛金」を計上します。「(借) 売掛金 / (貸) 売上」は売上時の仕訳であり、返品の仕訳では借方と貸方が逆になります。「(借) 売上 / (貸) 現金」は現金で返金した場合の仕訳であり、売掛金から差し引く場合は誤りです。「(借) 仕入 / (貸) 売掛金」は仕入取引の仕訳であり、売上返品には仕入勘定を使いません。
関連キーワード: 売上戻り・売掛金・返品・売上
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