メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第36問: 内圧を受ける円筒形の胴に生じる応力と、胴の継手や穴の配置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/75 解いた
上級

内圧を受ける円筒形の胴に生じる応力と、胴の継手や穴の配置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 胴の長手継手には、周継手の2倍以上の強さが求められる。

内圧Pを受ける内径D、板厚tの薄い円筒では、胴を縦に割ろうとする力から求まる周方向の応力はPD/(2t)、胴を輪切りにしようとする力から求まる軸方向の応力はPD/(4t)で、周方向の応力が軸方向の2倍になります。周方向の応力を受け持つのは胴の軸方向に沿った長手継手なので、長手継手には周継手の2倍以上の強さが要ります(肢2が正しい)。周方向の応力は軸方向の半分ではなく2倍です(肢1は誤り)。応力は内径に比例するので、内径が大きいほど大きくなります(肢3は誤り)。楕円形のマンホールは、強さの低下を抑えるため短径部を胴の軸方向に向けます(肢4は誤り)。周方向の応力は胴の長さに関係しません(肢5は誤り)。

関連キーワード: 長手継手・周継手・周方向の応力・軸方向の応力・マンホール

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR初学者の最初の1冊 4.6

一発合格! これならわかる 2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集 第3版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (40問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告