結論: リーディングは「時間配分 + 速読」で解ききる
TOEICのリーディングは 100問・75分 を自分で配分します。最大の課題は 時間切れ で、特に54問あるPart7を解ききれるかがスコアを左右します。
基本は、型で解ける Part5・6を速く処理し、Part7に時間を残す ことです。そのために、文法と語彙の土台を固め、長文を解ききる読み方を身につけます。各パートの構成は TOEICのパート別対策 も参照してください。
時間配分の基本
| パート | 設問数 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| Part5 (短文穴埋め) | 30問 | 約10分 |
| Part6 (長文穴埋め) | 16問 | 約8〜10分 |
| Part7 (読解) | 54問 | 約55分 |
Part5・6に時間をかけすぎるとPart7が解ききれません。型で解ける文法問題を速く処理 し、配点ボリュームの大きいPart7に時間を残すのが基本です。
Part5・6: 文法を型で速く解く
Part5・6は文法・語彙の問題で、短時間で得点しやすい 領域です。出題パターンが決まっているため、問題演習で型を反復すれば、速く正確に解けるようになります。
Part7: 設問先読みで解ききる
Part7は54問と最も多く、時間切れになりやすいパートです。設問を先に読み、本文から根拠を探す 読み方が有効です。全文を精読せず、関係する箇所を拾い読みします。迷ったら深追いせず次へ進み、最後は全問マークして塗り残しを作らないようにします。
速読の土台は語彙力です。知らない単語が多いと読むたびに止まってしまうため、単語帳で頻出語を固めておきましょう。
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まとめ: 文法を速く、長文に時間を残す
TOEICリーディングは、Part5・6を型で速く処理し、Part7を設問先読みで解ききる ことが時間切れ対策の核です。文法を『でる1000問』で固め、語彙で速読の土台を作り、公式問題集で時間配分を仕上げれば、リーディングは安定して得点できます。
リスニングの伸ばし方は TOEICリスニング勉強法、目標スコア別の進め方は 800点・900点 の記事もあわせて確認してください。
