結論: 9科目+応用力試験の計200問。合格基準は120点 (6割)
管理栄養士国家試験は、9科目に応用力試験を加えた計200問 のマークシート方式です。合格基準は 200点満点中120点 (6割) 以上。範囲が広いため、配点の大きい科目を得点源にしつつ、苦手科目を作らないことが基本です。試験の概要は 管理栄養士とは を参照してください。
9科目の内容
| 科目 | 主な内容 |
|---|---|
| 社会・環境と健康 | 公衆衛生、保健統計、健康管理 |
| 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち | 解剖生理、生化学、疾病 |
| 食べ物と健康 | 食品の成分・加工、衛生 |
| 基礎栄養学 | 栄養素の代謝、消化吸収 |
| 応用栄養学 | ライフステージ別の栄養 |
| 栄養教育論 | 行動科学、栄養教育の方法 |
| 臨床栄養学 | 疾患別の栄養管理・食事療法 |
| 公衆栄養学 | 地域・集団の栄養、施策 |
| 給食経営管理論 | 給食の運営・衛生・経営 |
応用力試験
応用力試験は、患者や対象集団の事例 をもとに、複数科目の知識を組み合わせて実践的に判断する問題群です。暗記だけでは解きにくく、学んだ知識を具体的な場面でどう使うかが問われます。近年は重視される傾向があり、得点を左右します。
配点の大きい科目を得点源に
人体の構造と機能・臨床栄養学・給食経営管理論・応用栄養学 は問題数が多く、合否を左右しやすい科目です。これらを厚く対策しつつ、基礎科目も取りこぼさないようにします。最新の問題数・配点は公式ガイドラインで確認しましょう。
合格基準
合格基準は 200点満点中120点 (6割) 以上 で、科目ごとの足切りはありません。範囲が広いぶん、特定科目に偏らず全体で得点することが近道です。合格率は 合格率と難易度 を参照してください。
まとめ: 配点の大きい科目+応用力で6割を狙う
管理栄養士国家試験は、9科目+応用力試験の200問で120点 (6割) が合格ラインです。人体・臨床栄養学などを得点源に、応用力試験の事例問題に慣れ、全体でまんべんなく得点しましょう。
学習の進め方は 勉強法、教材は おすすめテキスト・問題集、受験できるかは 受験資格 を参照してください。







